※月齢とHQ率の関連性は公式で否定されていますので、あくまで個人の感想ですよっと。
SVHQ作成の苦行から開放されたと思っていたがそんなの気のせいであり、人生これすなわち。
言わずもがなサムの分ということで、また少しづつSVHQ作成を進めています。
過去のSVHQ作成の記録は、
コチラと
コチラ
自分の分を作成するときは、胴→両足→両手→両脚→頭という順番でしたが、今回はダーク装備の下地が不要な頭から取り掛かりました。前回同様、ある一定数の祟られ板金シリーズを確保してから本番作成に入る作戦。祟られは前回より少し多目に用意して、あわよくばお小遣い稼ぎも狙います。また、準備も前回同様、各種職人装備+モーグリの応援家具+ココナッツラスク+イオニス+合成サポート上級+北西向きというてんこ盛り状態。
実は、前回、ダーク板・プラチナ板・プラチナの鎖の3種を1枚1枚手焼き?してたんですよね。「チェーンワーク」と「シーティング」をとるのが面倒に思えて、別アカの合成用キャラ(当時:
鍛冶85/彫金70)でスキマ時間にマクロポチるだけだからいいやーって。いま考えると、板生産にかかった時間が頭おかしいレベル。ダーク板だけで3000枚以上消費したわけだし。いいか!SVHQを作成する場合「チェーンワーク」と「シーティング」は絶対だ!マジでトータル1/4くらい時間が短縮されるぞ!きょーび1枚1枚手作りなんて流行らねーんだよ!アンビルやマンドレルを使って工場?大量生産がメジャーなんだ!わかったら、とっととそのミスリルレギンス納品してこい!と、当時の僕に言いたい。工場の大量生産ってなんとなくイメージ悪いですけど消費する火クリの数もゲームする時間も抑えられてなにげにエコ。ちなみに「チェーンワーク」と「シーティング」は、彫金・鍛冶で共通です。どういうことかというと、彫金で取得したシーティングを使って、ダークインゴットも板にできます。(もちろん相応の鍛冶スキルは必要)彫金は彫金用、鍛冶は鍛冶用って2つとらないといけないと思ってた。
さて、SVHQに話を戻します。
前回は頭部位以外はきちんとしたメモをとっていなかったので、
今回はきちんとメモにとってみました。ついでに、満月火曜日以外にも座ってみたらどんなものか、ってのも試してみました。
結果はコチラ↓↓↓
あ、アレ!?満月火曜日より下弦の火曜日のほうが祟られが・・・オマケに割れが1回もきてない・・だと・・・?いやいやいやいや、唯一絶対神の満月火曜日様だぞ?そんなバカな。ま、まあ、こんなのは100回200回じゃ推し量れないからね。試行回数が少なすぎたよ。と自分で自分に言い訳をする動揺しまくりな結果になってしまいました。
が、本番は面目躍如というか、4/23は素晴らしすぎ!!!さすが満月火曜日様!!!売れたらお小遣い増える!!!売れたらだけど!!!売れるといいけど!!!
江戸の仇はやはり長崎ではなく江戸でとるべきであるからにして、頭部位の前回の雪辱(祟られ17個座って妬まれ0個)は果たしました。合掌。
そして、頭部位の作成がひと段落したので、現在は胴の作成に入ってます。頭部位の本番作成の後、余った満月火曜日時間で下地に取り掛かったところ、5/60で祟られニッコリでござる。揺れた信仰心ですが、頭部位の本番と胴の祟られ率でなんとか保たれた模様。
満月火曜日信者の試練は続く。