モルボルでここまで妄想できたら一人前

Voluptuous Vivian(官能的なビビアン)とか、Steamy Samantha(エロチックなサマンサ)とか、Dazzling Dolores(眩惑的なドローレス)とか。

モルボルのおねーさん達って、エロくて積極的でSoSexyで嬌声とか聞こえてきそうな、むちむち美女のイメージ。ほら、腕とか足とかうねうね絡めてきて攻め攻めだし。美女にありがち(？)な、毒だの麻痺だと暗闇だの魅了だの状態異常てんこ盛りだし。


先日、そんな彼女達に仲間が1匹加わりました。
Carousing Celineさん、CL128。
2月のバージョンアップで追加された、フェ・インのウォンテッドNMですね。



最近、通常時と魔法詠唱時のHP差に悩む僕としては、彼女が落とす(かもしれない)オノワイヤリングは入手しておきたい1品。そんな折、タイミングよく「Carousing Celine10連戦、盾学黒から＠1名」という野良シャウトを見かけたので即テルしました。「盾」という表現を見るにナ盾優勢ではなさそうなので「初見のナでもよかったら」と添えて応募したところOKもらえまして。セリーヌさんに会いに行ってきたよー！



野良6人でCarousing Celine

構成　　　　　　：ナ風学学黒黒

状態異常てんこもりなのに白なしでやるのか！と、緊張感が走った初戦ですが別に問題ありませんでした。なぜならば、開始から終了まで1～2分。Carousing CelineのWS発動は終盤に1回程度。その1回で状態異常になっても数秒後には倒せてるんで万能薬使う暇もないっていうか。どうやらセリーヌさんは、これまでの積極的なSoSexyむちむち美女達とは路線が違う模様。

主催さんからの「学者さんが交互に核熱連携でファイアMBを」という指示のもと、ほぼ毎回連携2回分で倒せてました。たまに2回目の連携後HPが残ることもありましたが、そこに単発当てたら終了というスピード連戦でした。



僕はいつもの癖で初戦に抜刀しちゃって主催さんから「与TP抑えていただけると」と優しくご指導いただく始末。すみませんすみませんすみません。いやっ、ほらっ、少人数でやるときはフェイス出すし大体殴るしさ！(言い訳)

2回目から抜刀せずにいたところ、WSが前述のとおり1戦中1回になりました。が、ログを見るとたまに2連続でWS発動させてることがあるのはなぜなんだぜ？まあ、戦局に影響が出る程ではありません。


オハン持って強化かけたら、沸かせる→挑発→リアクト→アビなんか1個使う→フラッシュ→自己ケアル→2回目の挑発→2回目のフラッシュ、この辺りで試合終了という流れ。

あ、そうだ、用語辞典には「甘い息でヘイトリセット」とありますが、他のWSでもリセットかヘイト減少の可能性があるかも？体感レベルの話ですが、「くしざし」直後や「臭い息」直後にくるっと黒学さん達を振り返ったりしてました。

それがあるにしにても、セリーヌさんはこれまでのモルボル達とくらべておとなしい！真の淑女！


まあ、そんなこんなで、さくさくさくーっと10連戦して、自分は装備品2つ出たのに「もう少しおかわりしましょうか？」と主催さんが仰ってくれて更に3戦。合計13戦はつつがなく終了したのでした。


なお、僕の鞄には「セリつる」だけが大量に残った模様・・・。



話は変わりますが

ちょっといま少人数で挑戦中、でも壊せない壁が3つほどありまして。
1つは「いけるラインが見えてきたかもしれない」奴。1つは「いけるいけないギリギリライン」奴。残る1つは「いけるビジョンが見えないんだけど」奴です。

3～4人でやって「見えない」奴は、現代のシュルツ先生がソロ+フェイスで倒していらっしゃったりするわけで、今更ながらシュルツ先生の凄さに脱帽！


さて、公言しちゃった以上、爪痕レベルでも何かの記録を残さないといけないネ！と自分を追い込みつつ本日はログアウト。じゃねえ！今夜もログインじゃー！