狙ったわけではないんですが僕もサムも本日は休日。これはリアルタイムでVupを満喫せよとのアルタナ様のお導きに違いないので、早速、更新されたアンバスケードに突入してみました。まだビギナーなので突入するのはもちろん第2章です。エキスパートとかなんかもう名前からしてコワイし。



ってことで、6月のアンバスケード第2章の「やさしい」と「ふつう」を2人で入ってみた僕的まとめをずらずらと。

・敵はアントリオン1匹
・途中で子供のAntlion Whelpが2匹ポップする
・確認できた特殊技は、既存の「マンディビュラバイト」「サンドピット」「クエイクブラスト」 ・コロシブスプレーが、防御ダウン効果でダメージなし　たぶん前方範囲
・グラビティプルが、グラビデ+引き寄せ+ダメージ　たぶんモンスター中心の範囲
・コロシブスプレーで防御ダウンになった状態で、クエイクブラストされると結構痛い
・僕は、500～700くらいくらった
・クルタダさんは1300くらいくらって蒸発してた

・雑草忍者とエミネン混じりナイトの2名で突入、2名とも食事なし
・フェイスはウルミア、クルタダ、ヨランオラン、コルモル
・最初のうちはナイトができるだけFebruusのタゲを維持する
・忍者はひたすら、瞬＞カムハブリで連携
・「ふつう」の場合、瞬が大体4000～7000、カムハブリが大体3000～4000、ナイツオブラウンドが1000～2000
・5月のタウルスよりちょっと硬い？
・子供が沸いたあたりですでにタゲは忍者に移っているので、そのままFebruusのタゲは忍者で、ナイトは子供のタゲ維持をする

・大体1戦5分くらい

・なお、子供のアントリオンは、ナ/白のリポーズで寝る
・「やさしい」ならほぼレジなし、「ふつう」は2回くらいレジってたかも



なんとなく、5月のタウルス・デーモンコンビより楽ちんな気がします。


それにしても、1日に記事を2回アップするとか、Vup当日に更新内容に触れるとか慣れないことをしてしまうVup当日の休日パワーすげえ。