9月のアンバスケード1章:普通に剣で出勤した際、体感ではあるもののあまりのタゲ占有率の低さに「盾とは・・・?」と哲学マインドに囚われそうになったんですが、その後、某所で見かけた「剣・剣・アタッカー・アタッカー」構成を試したらもう1人の剣さんことトガシさんも「これ盾いる・・・?」みたいなこと言い出したので、それに乗っかって、
「アタッカーにタゲとられるし、盾いらなくない?」
「よっしゃー!忍者の出番かー!」
「剣のアタッカー装備まだ整ってないしね・・・!」
「忍者は剣に比べて圧倒的にアビが少ないから盗まれる確率が下がるしね!」
というPT会話に持ち込み(なお、すべて僕の発言です)、ちょっと強引に忍者を出させてもらいました。わがまま言ってごめんね☆
てことで、純盾無し構成で「普通」に突撃。
構成:忍青侍暗赤白
僕のッ、愛するッ、忍者で推して参るのであるッ。
結果、9分ちょいで勝利。時間は、まあこんなもんかなーって感じですけど、剣よりは忍者のほうがタゲ占有率が上がった気がします。んで、結構サクサクいけたので、このまま「むず」行ってみようぜーってことになって行ってみたら、
なぜどうして「普通」より早く倒せちゃった。
こうなると「とてむず」いくしかないよね!って空気になりますよね?ノリノリのー元気モリモリのー(懐かしい。14年ぶりに復活らしいよ)みたいな空気になりますよね?ってことで、とてむずに行ってみたら見事に敗走でございましたッ。
「むず」の雑魚は4匹、「とてむず」の雑魚は5匹。とてむずは、HPが多いのか削るのがちょっと時間かかっちゃいまして。ボスが爆弾を置く間隔がだいぶ早い気がします。んで、ボスの削りに時間がかかってる間に雑魚にスリプル耐性がついて、2名ほど死者が出たのでそのまま敗走しました。もう少し慣れたらいけるかなー?
とりあえず、本日は「むず」攻略まで。を、軽くまとめてみた。
本日のアンバス1章むずの流れ
構成
忍青侍暗赤白
流れ
・白にはプロシェ・バファイラ・バアムネジラをかけてもらう
・赤には忍侍暗にヘイストIIをまいてもらう
・青にはボス時にマイティをまいてもらう(ギャグじゃないよ)
・忍者が突っ込んで「一隻眼」で、ボス+雑魚4匹にヘイトを乗せる
・赤がプガで寝かせる、以降、赤はスリプルとバインドを駆使して雑魚4匹を管理
・ボス>雑魚4匹の順番で倒す
・侍に風蝶を入れてもらう
・赤にはイナンデーションとディストラを入れてもらう
・青はシャンデュ、侍は不動、暗はトアクリを適当に連打して光連携しまくる
・忍者はリキャごとに挑発したり忍術入れたりたまに本体に瞬を撃ったりタゲ取りがんばる
・爆弾は、忍青が率先して処理する
※爆弾を一定時間放置すると爆発してダメージ+距離をとっていても雑魚が起きます。
・雑魚にはディアを入れず、絶対回避を使われたら使ったやつを寝かせて違うの殴る
所感
忍者だと、カイボッシュが蝉で回避できるのが結構嬉しいです。防御ダウン中でも、忍者なら、蝉ならば安心です。念のためバーサクはしなかったんですが、死ぬ要素って、HP盗まれた後のカイボッシュコンボかなーと思うので、百烈以外はバーサクして殴ってもよかったかもしれません。
んで、散々忍者アゲしておいてなんですが、次は、剣でアタッカー装備で殴ってみようかなーなんて。知り合いの野良主催さんも、「普通やってるけど、普通までだと盾が要らないから戦で盾兼削りしてます」なんて言ってましたしね。まあ、さすがに「とてむず」だと、純盾居た方がいいのかなあ。
僕の剣がヘタレなのもあるんですが、このキキルン、ほんっとタゲがくるくる回っちゃうんです。「猫だまし」の際に後ろを向くとヘイトリセットできるからタゲとったアタッカーは後ろ向こう、という方法で当初やってたんですが、うまいタイミングで「猫だまし」がくるとは限らず。ずっと後ろ向いてるのもリソースがもったいない。ってことで、もういっそのこと、タゲをくるくるくるくるくるくる回して「殺られる前に殺れ」という僕の大好きな戦法でやることにしたのでした。結果、僕の場合は剣より忍のほうがタゲ占有率が高かったです。
それにしても、この「殺られる前に殺れ」って、忍者っぽい感じでイイですよね。ぐふふふふふ。最新コンテンツに大好きなジョブで足手まといにならず参戦できるのは喜びゆえにテンションがちょっとおかしいまま本日はログアウトでございます。
1. 無題
とてむずは疲れます・・・
むずがお手軽です^^
一般人様
>むずがお手軽です^^
なるほど、それがプロの結論ですね。でも、「とてむず」制覇してないので制覇したいッ。なぜならそこに「とてむず」があるからッ。というわけで、周回は「むず」で回しつつ「とてむず」に挑戦したいなーと思ってます。
コメントありがとうございました!