野良募集かけて集まるうちはまだセーフだと思いたい

上位召喚BF連戦にコ/黒(D2回し用)で参加してて、ディアないからバイオでもするかーと手動でバイオしたつもりがなぜか自デジョンしてたらしく、気付いたら僕1人だけ自国に戻ってしまいPTメンバーをポルナレフ状態にさせた話とか。

キャンペーンだし(現在は終了してます)適当ジョブでメナスマリアミ行こうぜ！初見歓迎！僕についてこい！と勇ましく募集をかけたもののPodarge終わった後引き返す道を間違ってしまい、僕についてきてくれた初見さん達を巻き込んで迷子になった話とか。

アンバスのトリガー取りで10匹やったような気がして「おわりー」って言ってデジョンリング使ったんだけど、よく見たら＠1匹足りないことに気付いてPTメンバーさんに土下座して1人だけ怨念に戻って1匹やって、戻る手段がないことに気付いて(デジョンリングのリキャ待ち、そしてサポ戦)装備を全部外して必死に死デジョンした話とか。


積もる話はありますが、まずはこちらをご覧ください。

 

僕の愛刀が何やらモヤモヤと光を放ち始めた模様です。ひゃっほー！

実は2週間前に完成していたのですが、新年会だの、風邪を引いたりだの、突発イベントが重なった上、キャンペーンに合わせて倉庫の合成スキル上げに夢中になっていたので、実際に切れ味を確かめたのは3-4日前。現在は、これを機に装備とマクロの見直しをかけているところです。



装備以上に覗き見したいマクロ事情

装備に関しては、自分で考える以外に、野良で一緒になった上忍さん達に「装備を見せてください！」と電波テルを送りまくっては参考にさせてもらってます。マクロに関してはそういう風にはいかないので完全に自己流。

ナイトと違って、マクロを作る際にHP増減やカット数値を意識しなくて済むのはいいんですが、忍者は二刀流係数を支援ごとに変える必要があるし、高い命中が欲しい敵や、STP寄りにしたい敵がいたり。そういう場合、忍者諸兄は毎回手動で基本装備を手直ししてるんですかね？それから、出勤率が高いと思われるサポ戦用のマクロと、サポ剣用とかサポ踊用とかなんだったらサポ赤とサポ暗あたりのマクロはどうやって分けてるのかも気になるところ。覗き見したくてたまりません。


なお、僕の忍者装備セットはset21～40でこんな風になってます。



equipset21が基本装備としてマクロに組み込んでありまして。equipset22の「MA001」は「マルチアタック寄り　二刀流0.01」、equipset23の「STP001」は「STP寄り　二刀流0.01」ってわけですね。んで、こんなカンジでよく使用する組み合わせを幾つか作っておいて、コンテンツに合わせて1番上のequipset21にコピペしてます。以前は二刀流係数の全パターンを作成して並べてたんですが、最近はヘイストIIしかもらえない状況(二刀流0.21)なんてほぼないんですよね。そのため、ヘイストキャップバージョン(二刀流0.01)とヘイストIしかもらえないバージョン(二刀流0.32)の2種に分け、ヘイストキャップバージョンは、更に、マルチアタック、STP、命中に分けてます。



ここからが本題の、今年の忍者改造計画

そして、ここから本題の装備の話。
よくセットするのは、「マルチアタック寄り二刀流0.01」と「STP寄り二刀流0.01」で、こんなカンジになってます。あ、色々発展途上なので細かい部分はご容赦を。それから、0.01と言いつつ最近耳の二刀流(伊賀耳0.01)を外しました。ヘイストキャップならもういいかなって(適当)。ほかの二刀流係数装備セットは数値をぴったりにそろえてます。

★マルチアタック寄り二刀流0.01　※シグネットのみ


★STP寄り二刀流0.01　※シグネットのみ


んで、とりあえず春くらいまでには、
・エルデションレンズ　※クエまだやってなかったという衝撃の事実
・イラブラットリング　※これはロット運が絡むので長期化するかもしれない
・霊亀腰帯　※Kouryuならば野良でできるかなーと
・エナベートピアス　※最近シャウトしても集まらない(涙)
あたりを追加したいです。

長期的には、
・テロスピアス
・アデマ手HQ
・丙子椒林剣
も欲しいなー。

あと、もうちょっとこのヘルクリアのオグメもがんばりたいところ。あるいは、これのSTPバージョンを作成するなどですかね。




という、僕の忍者改造計画でした。オチがなくてすまんな！



一応、フラグは回収しておく

なお、冒頭に触れた「最近のやらかしリスト」について釈明させて頂きますと。

上位召喚BFについては、ロールかけた後ならコルセアがいてもいなくてもさほど戦局に影響しない上、フリーロット枠のライバルが1人減るというある意味サービスになるからギリギリセーフ！

メナスで初見を道連れに迷子になった件は、自力でボスに辿り付ける人が続出し、なぜか最後に到着したのが僕だったという二重の大失態を犯したわけですが、もちろん時間はかなり余裕でボスを倒せたからギリギリセーフ！

アンバスのトリガー取りで1人戻って死デジョンするハメになった件は、「いまのうちにトイレにー」「飲み物とりにー」というメンバーが続出したため、いい小休憩になったからギリギリセーフ！

Qultada先生も仰ってますよね。綱渡りのような勝負の緊張と高揚感・・・僕はそれが好きなんだ・・・けど、本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


新年を迎えても相変わらず脳みそのネジが数本抜けてる僕ですが、大丈夫です、元気です、まだ晒されてません、たぶん。