風曜日の月

終わりゆく僕らのヴァナディールで遊んだ記録。

ささやかな干渉

久々に訪れた妖精の泉がある過去グロウベルグの谷間。
ここは、昼間より夜の雰囲気の方が好きです。


こんなところで何をしているかというと、



1か月ほど鞄の中で飼っていたピクシーの開放です。

この子は、たぶん、先月のアンバス1章トリガー取りの副産物かなあ。不要と思ったものはポンポン店売りか廃棄をしてしまう僕ですが、妖蟲のフラスコだけはどんなに鞄がパンパンでも捨てたことがないんですよね。


ピクシーの設定ってちょっと面白くて。通常エリアのピクシーは、冒険者に辻ケアルや辻レイズをしてくれる癒し系モンスター。他のモンスターと違って、狩り続けているとやがて冒険者にケアルやレイズをしなくなって姿を消してしまう。逆に妖蟲のフラスコで開放し続けていると現代にもその姿を現すようになります。

誰かのヴァナ・ディールではアイツが復活しそうでえらいことになっているその日、違う誰かのヴァナ・ディールでは冒険者の活躍で世界が救われたりしている世界ですから、1人の冒険者の行動が万人から認識できる部分で変化する仕組みって意外と少ないような。コンクエストやワークスコールのような、週ごとに集計を取るシステマチックなものとはちょっと種類が違うし。

別に現代にピクシーが現れるようになったからなんだっていう話なんですけどね。ピクシーを開放するという、一見意味のないようなこの行動が、実はヴァナ・ディールに干渉しているんだ。なーんて、厨二病全開で感慨に浸ることができるのは素晴らしいと思います。実際のところ、バージョンアップ時にリセットされているとかそういう可能性もあるけれど、そこはキニシナイ。大事なのは結果ではなく、僕の厨二心が満たされるかどうかなのです。


その昔、もの珍しさからか、火車の灰目的なのか、たびたび狩られていたピクシー達。その後、フラスコ開放がメイジャンの光杖ルートのお題になった頃は、三国周辺でもよくピクシーを見かけたものです。時は流れ、現在。三国周辺をうろつくことが少ないからなのですが、やっぱりまた見かけなってきたような。かといって、ピクシー復活のために足繁く開放通いをするわけでもなく、鞄に入ってきたら暇なときに開放する程度のささやかな干渉を、僕は今後も続ける予定です。

コメント

1. 無題

待ちに待ってたシリーズキタァあああああああああ!!!!

深夜に見つけた夜のグロウベルクのSSからの、情緒あふれる素敵な「風曜日さまとこの世界」の物語。堪能させていただきありがとうございました。
妖蟲のフラスコ、私も捨てられません。まあ火打石だろーがマンドラゴラの双葉と鳥の羽根だろーがコルネットだろうが、待ってる人の顔が浮かぶアイテムはおしなべて捨てられないカバンの整理ができない子なので風曜日さまの繊細な感性とはちょっと違うのかもしれませんが、でも、「世界への干渉のアイテム」だと思うと、カバンの底に転がるフラスコもなんだか特別なものに思えて、邪魔に感じませんね。素敵なお話を教えていただきありがとうございます。そのうちまた、ピクシーを見に行きたいなあ。

Re:無題

>待ちに待ってたシリーズキタァあああああああああ!!!!

あざっす!あざっす!厨二丸出しポエムをここまで待って頂けてるなんて、嬉しくて涙がちょちょぎれる想いです。

>深夜に見つけた夜のグロウベルクのSSからの、情緒あふれる素敵な「風曜日さまとこの世界」の物語。堪能させていただきありがとうございました。

捨てられないアイテムが多い、みやぴん様は、思い出を大事にされる繊細な方なんでしょう!僕はおおざっぱだし、ぽんぽん何でも捨てちゃうけどこれだけは捨てたことないんですよねーw

もっともっといろいろ書きたいことがあるんですが、今年は前半が鬼のように忙しく、ついつい日々遊んだアレコレの記事が多くなってしまいますねー。後半はもう少しポエムを垂れ流す予定です('◇')ゞ

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某鯖、某プレイヤーによるFF11雑記。

ジラ組。2011年春休止。2014年冬復帰。ボッチ系野良主催だったはずですが、2016年に復帰したリアフレのサムやフレのドーラさん、何でもできるトガシさんや、毒舌かわいいSNさん、脳筋一筋ジョーさんなどなど最近はトモダチが増えてきた様子。大体いつも知り合い数人+野良メンバーで遊んでます。

そんな僕らの脱力的日常から、厨二病ポエムまで幅広く扱う雑食系ブログです。非攻略ブログのため、攻略っぽい記事はお手本ではなく「ヘタレな僕だけどがんばったよ」的なただのチラシの裏です。

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